ペンタガーデンQ&A | 株式会社コスモトレードアンドサービス

ペンタガーデンQ&A

ALAについて

Q1.ALAとは何の略ですか?
5-Amino Levulinic Acid(5-アミノレブリン酸)の略称です。
Q2.ALAとはどんなものですか?
動植物の生体内に元々含まれる天然のアミノ酸です。植物に対しては、光合成に必須な葉緑素の原料であり、肥料と一緒に与えることで、光合成活性、肥料の吸収が向上し、植物の成長が促進されます。また動物に対しては、血液の素となり、あらゆる生物において必要不可欠な物質です。
Q3.ALAは一般的なアミノ酸と何が違うのですか?
ALAは動物では血液の素、植物では葉緑素の素になる点が大きく違います。一般的なアミノ酸は多くがタンパク質になるもので、血液の素や葉緑素の素になるためには、いくつもの物質変化を経て、一度ALAに変化しなくてはいけません。
Q4.葉緑素になるアミノ酸はALAだけですか?
ALAは葉緑素になる唯一の前駆体(*)です。葉緑素になり得るアミノ酸は、一度ALAに変化しなくては葉緑素になりません。
*前駆体…ある物質を得るための前段階の物質のことをいいます。
Q5.ALAはコスモ石油独自のものですか?
ALAは古くから存在が知られており、様々な応用例が報告されておりましたが、非常に高価で実用性に乏しいものでした。コスモ石油は、世界で初めて発酵法によるALAの大量生産に成功しました。そのため、実用あるいは研究開発用として入手し易いものとなりました。
Q6.ALAは石油から作られるのですか?
グルコース(ブドウ糖)とグリシン(アミノ酸)を主原料に発酵法で作っています。

安全性について

Q1.酸性となっていますが、手にかかっても大丈夫ですか?
皮膚、眼等身体にかからないよう、注意してご使用下さい。身体にかかってしまった場合には、直ちに水道水で洗い流し、念のため医師にご相談されることをお勧めします。
Q2.間違えて飲んでしまった場合はどうすればよいですか?
胃を保護する観点から、卵白や牛乳などを飲み、医師にご相談されることをお勧めします。
Q3.材料の種類で、「腐敗防止材及び着色材」と書いてありますが、体に害はありますか?
腐敗防止材は食品に含まれているものと同じですので、害はありません。着色材も食品添加剤に使われているものと同じものを使用しておりますので、害が出る事はありません。
Q4.ペンタガーデンを使用して育てた野菜は食べられますか?
肥料取締法の公定規格を満たした肥料ですので、ペンタガーデンを使用して育てた野菜は食べられます。
Q5.ペンタガーデンは有機JASに適合していますか?
適合しておりません。

使用方法について

Q1.何倍に薄めて使うのですか?
ペンタガーデン100倍希釈液体肥料シリーズ(花と野菜の液体肥料、室内・観葉植物の液体肥料、バラの液体肥料)は100倍、ペンタガーデンPROシリーズ(PRO、PRO-1400)は1,000倍に薄めて下さい。肥料に弱いとされるラン、サボテン、山野草に与える場合は、通常の2倍程度に薄めてお使い下さい。
Q2.どれくらいの頻度で与えればよいですか?
1週間に1~2回の頻度で与えて下さい。肥料に弱いとされるラン、サボテン、山野草に与える場合は、2週間に1回の頻度で与えて下さい。
Q3.いつ与えるのがよいですか?
植物の活動が活発な午前中に与えるとより効果的です。
Q4.どこにまけばよいですか?
土に与える方法、葉に与える方法のどちらも可能ですが、一般的に花びらは水や液体肥料が直接かかることを嫌うので、葉に与える場合は出来るだけ花びらに直接かからないようにご注意下さい。
Q5.どの位の量をまけばよいですか?
水やりの要領でまいて下さい。薄めたペンタガーデンの具体的な散布量としては、鉢植えであれば鉢底から流れ出る程度、地植えであれば一株当たり植え付け時で200ml程度とし、生長に合わせて与える量を増やしていき、最大で1,000ml程度を目安に与えて下さい。
Q6.保管方法は?
キャップを締め、直射日光や高温を避け、ボトルを立てて保管して下さい。
Q7.切り花に使用できますか?
生長促進作用により楽しめる期間が短くなる可能性がありますので、使用しないで下さい。
Q8.他に肥料は必要ですか?
種まき時や苗の植え付け時に元肥(*1)を与えたら、追肥(*2)はペンタガーデンがお勧めです。肥料の与え過ぎも植物には良くありません。
*1元肥…植物を植えつける前の土に、前もって与えておく肥料のこと。
*2追肥…元肥に対して植物の植えつけ後に与える肥料のこと。
Q9.農薬(展着剤)との混用は可能ですか?
農薬と混用した場合にどのような作用を植物に及ぼすのかを予測することは難しく、安全上避けていただくようお願いしております。
Q10.枯れた植物にも効果はありますか?
効果はありません。
Q11.かけ過ぎて枯れることはないですか?
水のやり過ぎが植物に良くないのと同様、十分に薄めた肥料も過剰にまくのはよくありません。必ず用量・用法を守ってお使い下さい。
Q12.沢山かける程効果はあるのですか?
使用方法に書かれた量を守って使用していただくのが一番効果的です。
Q13.水耕栽培でも効果はありますか?
使用する事は可能ですが、ペンタガーデンに含まれるALAは生物全てにとって必要な成分ですので藻や微生物が繁殖する可能性があります。使用する際は定期的に水を入れ替えて使用して下さい。
Q14.希釈した肥料をつくりおきしたいのですが、成分的に問題ありますか?
ALAの効果が低下しますので、希釈した肥料はその日の内に使い切るようにして下さい。
Q15.斑入りの植物にも使用出来ますか?
使用できますが、ALAの効果により色調が変化する場合があります。

その他よくあるご質問

Q1.ペンタガーデンは他の肥料と比べて何が違うのですか?
葉緑素の素になるALA(5-アミノレブリン酸)が入っている事です。ALAには日あたりの悪いところや、温度の低いところでの生育を助ける効果があります。
Q2.他のアミノ酸入り肥料との違いは何ですか?
一般的なアミノ酸の多くはタンパク質になりますが、ペンタガーデンに含まれるアミノ酸(ALA)は葉緑素になるという点が違います。ALAは葉緑素になる唯一の前駆体*で、一般的なアミノ酸が葉緑素になる為にはいくつもの物質変化を経てALAになる必要があります。
*前駆体…ある物質を得るための前段階の物質のことをいいます。
Q3.ペンタガーデンは有機肥料ですか?
違います。複合肥料にALAを加えた無機肥料です。
Q4.ペンタガーデンの消費期限はどの位ですか?
消費期限はありません。

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