2015洗浄総合展出展 |株式会社コスモトレードアンドサービス

Take04.jpg2015洗浄総合展出展の風景

2015洗浄総合展に出展しました!

2015年12月2日(水)~12月4日(金)

12月2日~4日の3日間、東京ビッグサイトで開催の「2015洗浄総合展」に、当社はTake-減の製造メーカーである大和化学工業㈱のブースで展示を行いました。全体では32,723名(前年比+2,282名)の来場者があり、盛況に終わりました。

出展ブースでは、工場から排出される廃液を減容化する減圧脱水乾燥装置「Take-減」や油水分離装置「Take-SEPA」の展示をはじめ、環境に配慮した工業用洗浄剤や当社の主要取扱商品のチラシを配布し、多くの来場者にアピールしました。
出展ブースにお越しの方には、商品特性や導入事例などの紹介を行い、昨年以上の153名ものお客様と商談ができました。

今後、お客様の課題解決をサポートするため、商談のフォローを丁寧に行い、当社環境関連商品をご提案いたします。

主な出展製品

  • 減圧脱水乾燥装置「Take-減」 LinkIcon商品説明
  • 様々な廃液の減容化が可能
  • 減圧蒸留方式を採用し、低加熱による省エネルギーが実現

廃液サンプル約60kgをご用意いただけますと、無料での分析テストが可能です。

  • ニューセーフゾル(工業用洗浄剤) LinkIcon商品説明
  • 洗浄力と乾燥性に優れた消防法非危険物品
  • 環境に優しいPRTR法の非該当品

Take05.jpg

Take07.jpg左:原水 中央:釜残 右:回収水

導入事例

当社はこれまで、国内・国外65社のお客様へTake-減を導入しています。
今年9月に導入させて頂きましたお客様についてご紹介致します。


「Take-減100型」ご導入企業 機械部品製造業N社様(神奈川県)の場合
機械部品の製造メーカーであるN社様は、約10年前に他社製の廃液処理装置を導入。
老朽化に伴い、装置の入替を検討した結果、産廃量の更なる削減とメンテナンスに掛かるコスト削減及び作業手間の軽減に優位性が高い、
当社取扱製品の「Take-減」と二次装置「Take-SEPA」をご採用いただきました。

導入企業
機械部品製造業 N社(神奈川県)
導入設備
減100型(減圧脱水乾燥装置)  処理能力:100L/時
Take-SEPA(油水分離装置)
廃液の種類
研削廃液(水溶性切削油)
廃液量
600t/年
導入効果
・旧装置から「Take-減100型」への入替により産廃量を削減(120t/年→30t/年)
(産廃量削減によるコストメリットは、1,530千円/年)
・旧装置は蒸留缶内に焦げ付く残渣固形物(産廃物)を薬剤で除去していたが、Take-減は蒸留釜内に独自の攪拌及び排出スクリューを内蔵している為、容易尚且つ自動で残渣固定物(産廃物)を掻き出すことが可能。その結果、メンテナンスコストの削減及び作業手間の軽減となった。
・ゼロエミッション活動に対する寄与

比較表

項目
旧装置(濃縮装置)
Take-減+Take-SEPA
導入効果
採用理由
減容率
80%
95%
15%向上
産廃量の削減とメンテナンスコスト
及び作業手間の軽減に優位性が高い為
産廃量/年
120t
30t
90t削減(ゼロエミッション化)
産廃費用/年
2,040千円
510千円
1,530千円削減
産廃物除去方法
薬剤手動投入
による除去
蒸留釜内スクリュー
による自動掻き出し
コスト、作業手間の削減

分析データ

分析項目
原水
Take-減
回収水
Take-SEPA
回収水
分析値について
水素イオン濃度PH
8.8(17℃)
10.7(17℃)
11.0(17℃)
ノルマルヘキサン値が、旧装置と比べ半分以上下がった為、
既設備への過負荷が大幅に軽減された。
尚、放流基準(35mg/L)には達していないが、既設備を通して
放流基準値まで下げ、最終的に回収水を下水放流している。
化学的酸素要求量 CODmn(mg/L)
18,100
140
130
生物化学的酸素要求量 BOD5(mg/L)
25,200
130
36
浮遊物質量 SS(mg/L)
170
<2.0
<2.0
ノルマルヘキサン(mg/L) ※油分
13,400
180
44

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